流通用語集

ローカルブランドLocal Brand

LBと略される。
地域のローカルメーカーの産品を直接契約し、チェーンストアの店頭で育成する方法。

商品開発の第一歩。地域のローカルメーカーだった企業が、チェーンストアのローカルブランドとなることで規模を拡大し、ナショナルブランド(NB)に育った事例もある。

小売業のバイヤーは、埋もれている地域ブランドを探し出し、店頭起点で需要創造し、商品による差別化を図ることにつながる。ただし、小規模の製造工程しか持たないことが多いので、販売数量が増える過程で品質が悪化するリスクがある。

品質管理と継続集荷のサポートを、小売業が果たす必要がある。店舗数が少ないローカルチェーンでもできる商品開発であり、商品の「目利き力」「売り方開発」「売り切る力」が必要なので、本格的な商品開発のための商品部の訓練・教育にも最適な方法である。

関連
参照
豊富な用例満載 流通用語集
定期購読のご案内