流通用語集

潜在需要せんざいじゅよう

消費者のニーズに気づかないままになっている需要のこと。

成熟消費社会を迎えた日本では、顕在需要だけでは市場が広がらず売上が伸びない状況にある。そのためセグメンテーションを行い、潜在的な需要を掘り起こすマーケティング活動が非常に重要になっている。

消費者がその商品の付加価値を知りさえすれば、または使い方がわかってさえいれば必要と感じるであろう商品が、それらを伝え切れていないために潜在需要となっていることが多い。この掘り起こされていない需要を顕在化させるために、店頭での「売り方」開発が製配販の重要なテーマになっている。

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参照
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