四国・中国地方で独特の存在感を示すレデイ薬局。沿革、業績、特徴を解説!

2015年にツルハグループの一員となったレデイ薬局。四国・中国地方に店舗を展開する優良ドラッグストア企業で、グループ入り当時は大型提携として話題になった。現在も中国・四国地方で独自の存在感を示し続けている同社の沿革、業績、特徴のポイントを解説!「月刊MD note版」では社長の白石氏インタビューと最新300坪型標準店舗のレポートもお届けする。

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「月刊MD note版」ではレデイ薬局の今を読み解く社長 白石明生氏インタビュー記事と最新店舗レポートを公開中!詳しくは以下のリンクから
>> 白石氏インタビュー https://note.com/mdnext/n/nb679222a19af
>> 店舗レポート https://note.com/mdnext/n/n35a7480c87f8

沿革

レデイ薬局は1959年、愛媛県松山市に創業された「銀天街ストアー」が前身。1968年には株式会社レデイ薬局が愛媛県今治市に設立された。

1990年代には、医薬品小売業複数社を吸収合併し、規模を拡大。四国・中国地方に2店舗展開を進める。

2006年にはジャスダックに上場。

2007年には株式会社フジと資本業務提携契約を、2008年には株式会社メディコ・二十一と株式交換契約を締結。

2015年に株式会社ツルハホールディングス及び株式会社フジと資本業務提携契約を締結。TOBを行い上場廃止となる。現在は、ツルハホールディングスのグループ企業(所有株式51%)かつ、フジ・リテイリングの関係会社(所有株式49%)となっている。

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業績

科目 2020年5月期 2021年5月期 2022年5月期
売上高 72,857 78,837 79,599
経常利益 3,974 4,647 4,366
当期純利益 2,471 3,074 2,691

(単位:百万円)

「ツルハグループ入り前までは、営業利益率が2.2%程度だった同社であるが、グループ入り(2015年)の2年後には営業利益率が5%を突破。2021年の営業利益率は5.9%とさらに改善している」と、レデイ薬局の白石明生社長はインタビューで語っている。

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出店状況

2022年5月15日現在、ドラッグストア176店舗、調剤店舗25店舗、一般・調剤併設店舗34店舗の計235店舗を四国・中国地方に展開している。

業態と特徴

同社の特徴は、専門性ならびに接客・相談を重視している点だ。地域に根差した品ぞろえを志向しながら、お客様が気軽にご来店いただける日常の利便性と、豊富な商品知識や高いカウンセリング能力を身につけたスタッフが、健康と美に関する様々なお悩みに対して相談にあたる専門性を兼ね備える。

標準店フォーマットは300坪型で生鮮を強化した店舗。普段使いの精肉・青果・卵・総菜・弁当などまで品揃えする。ツルハグループのPB「くらしリズム」も積極的に展開。

店舗形態も調剤専門薬局、調剤併設型ドラッグストア、ドライブスルー型調剤薬局と多様化を図るとともに、自宅や勤務先の近く等、地域の皆様の生活の身近な場所に薬局を開設できるよう開発を推進している。また在宅医療および介護事業への取り組みにも力を入れているのも特徴といえよう。

出典:https://www.lady-drug.co.jp/company/work/

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